ストレングスファインダーという才能診断ツールで
回復志向の資質がトップ5位以内
に当てはまる人にありがちなのかもしれませんが
問題解決を進めたいという気持ちが強く働くことが
結構あり、問題点に目が行ってしまうことも多いですね。
何か、物事を改善したがる性格であるがために
まったく対策が進まないことにイライラやすい資質でもあることに
気づいた。
完璧を求めるつもりはないけど
努力が報われないのは仕方ないが努力が全く役に立たないこと
に対してはさすがに勘弁って感じになりますね。
まあ、これは誰かに対する不満や怒りではなく
解決しようとしてることが全く上手くいかないことへの苛立ちですね。
報われない努力と無駄な努力って何か違いますね。
まあ、最近は努力するからうまくいかないんだよと言う
成功者の言葉を耳にすることもあるが
もちろん、完璧を求めるつもりはありませんが…
少しでも、目で見てわかる程度でも改善出来ている部分が
見られていればとりあえずはOKのつもりだったのだが…
しかし、それさえも叶わないと思うと
何やってもダメなんだな、という挫折感になり自分が嫌になってくる。
こういった、悩みが起きやすいのかなと思いました。
失敗自体が嫌なのではなく失敗だけで埋め尽くされてる感じなのが嫌なんですよね。
解決するのは正直難しそうですね。